やわらかい風。

c0072740_0273375.jpg 天神駅の改札を降りたビジョンの下で。小倉駅のモノレールの改札の横で。いつも、少しだけ、時間に遅れて。慌てて駆け寄ってくるときの笑顔が好きだった。
 慣れない仕事で疲れ果てた声。その日の幸せを語るご機嫌な声。そして沈黙。いつも風邪をひいてるような、鼻にかかる声が好きだった。
 あした、目の前で桜井さんがあの歌を唄ったとして、そこに一緒に居るはずだったあいつは居なくて、俺は何を想うんだろう。わからないや。
[PR]
by kaz-young | 2007-08-04 00:41 | 泡沫浮世夢日記


<< ひびき。 それで君がそばにいれば。 >>