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誰かを通して 何かを通して 思いは繋がっていくのでしょう。

 いつもの部屋から本館に向かう途中、藤の花が垂れていて...。花が咲いている、ではなくて、藤が咲いている、木蓮が咲いている、と、そう思える人間でありたいと思った。
 不愉快な生温い風が吹いて、思い出に浸るのはなんだか馬鹿馬鹿しくて、妙に開き直った気分で、いつも通り研究書を読んでた。
 僅かでも明かりが心に灯るようなことは、今までたくさんあったけど、残された時間は、もうほとんど空費してしまったから。今更、手遅れだと思いながらも、鳴り続ける唄を止められなかった。
「to U」を聴きながら眠りたいです。そんなに病んでもいませんが。

"Poetry is not a criticism of life but a revelation of a hidden life."
                                           Wiliam Butler Yeats
"That's when I got into Oscar Wilde, I thought his stuff was fucking brilliant."
                                           Johnny Rotten
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by kaz-young | 2006-05-02 00:04 | 泡沫浮世夢日記