<   2008年 01月 ( 1 )   > この月の画像一覧

優しい歌。

c0072740_1234634.jpg 感心するほどの笑顔が眩しくて、誰にでも向けるその表情がひどくしたたかに見えて、思わず身構えた。
 気っ風の良い言葉に少し心惹かれたりして、おみくじは中吉。あの街を歩くとまだ残像が胸をかすめて、結局は諦めにも似た気持ち。日々は流れる。
「胸が張り裂けるような小説」と友人に薦められたのは宮本輝の『春の夢』。桜井さんの新譜がとても優しくて、うん、良かった。

「僕の大好きな君が
決めたことだから たぶんさよならを
好きになれるかもしれない」        宮田和弥
[PR]
by kaz-young | 2008-01-16 01:45 | 泡沫浮世夢日記