Kafka on the Shore.

c0072740_23364283.jpg Certainly, it's a story of the initiation,
the theme has been repeated, for a long time.
A boy opened his door without any destination,
and, we must follow his narrow, tough stream.

While other streams ran down,
looked like parallel with he owned.
They gradually neared each other,
they didn't know it, however.

Mortal and immortal, natural and supernatural, realities and dreams, a destined life and myself.

Can we find a veritable truth in the chaos?

 うん、つまりは、無茶苦茶面白かったってこと。韻踏むって難しいね。半端でギブアップ。
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# by kaz-young | 2005-11-16 00:00 | ディレッタント日記

「さよなら。」と言えば君の 傷も少しは癒えるだろう?

c0072740_23263848.jpg 昨夜、ヒデキとミチコが来ました。ヒデキから蜜柑を貰いました。とても甘い蜜柑。冬とコタツによく似合う蜜柑。今日は朝からゴロゴロして、蜜柑食べて、たかじん見て、蜜柑食べて、コールリッジ読んで、蜜柑食べて...。明日から、また頑張ろっと。

[Tomorrow I will sing a sweeter song]:but the to-morrow is yet to come.

「明日はもっと美しい歌をうたおう。しかしその明日はまだ来ない。」 E. H.コウルリッジ
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# by kaz-young | 2005-11-13 23:56 | 泡沫浮世夢日記

真実からは嘘を 嘘からは真実を。

"To be, or not to be?" Shakespeare

「ぼくはいかなることに関しても、賛成、不賛成はきめない主義だ。人生にたいしてそういうはっきりした態度を執るのはばかげている」。 オスカー・ワイルド

「断定的に割り切ってしまわぬことは、無限の希望を生むことになる」。 フィツジェラルド

 極限の自問を、堕落組は簡単に切るよね。どっちも楽じゃないけれど。
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# by kaz-young | 2005-11-10 22:45 | 泡沫浮世夢日記

パーティーは終わりにしたんだ。

c0072740_136167.jpg 疲れた...。学祭でバタバタだったし、仕込みとメンバーの泊まりこみで、部屋は恐ろしいことになってるし。片付けは明日にしよ。うん、明日がいい。それよりも、大量に余った卵とコンニャクをどうしてくれようか。捨てるのはヤダね。誰かもらってくれ。

 そして、とりあえず、自由を愛する個性的な仲間たちに感謝しましょう。懐かしい仲間との再会にありったけの喜びを。祭りの後のセンチメンタルには、慣れ親しんだ極上の笑いを。そして、疲れきった体には睡眠を。

 These are all I really wanna do, now.
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# by kaz-young | 2005-11-07 01:50 | 泡沫浮世夢日記

ティーンエイジ・ランデブー。

c0072740_22545289.jpg 歴史上の英雄と呼ばれる人物は、ほとんどが大量殺人犯らしいです。ナポレオンしかり、信長しかり...。

 でも、昔から、僕のヒーローたちはみんな、ギターを持ってマイクに向かってた。こんな風になりたいよなぁ。なれねぇよなぁ。ここまでタンバリン似合わないもんなぁ。
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# by kaz-young | 2005-10-27 23:02 | 泡沫浮世夢日記

モーターサイクル・ダイアリーズ

c0072740_2082726.jpg ボロボロのバイク、青春の旅。
 風景の美、歴史の美。
 人の温もり、厳しい現実。
 バカ正直で真っ直ぐ、典型的で愛すべき主人公。
 嘘つきで女好き、けど憎めない相棒。
 
 ...パーフェクト。
 
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# by kaz-young | 2005-10-23 20:18 | 泡沫浮世夢日記

どうにか、なる。

 彼女は、その冒頭の言葉が大好きだと言った。その時、俺は、ただそれを否定した。怖かった。その言葉が好きな彼女が怖いんじゃなくて、その言葉自体が何よりも怖かった。言霊なんて信じちゃいないけど、それでもやっぱり怖かった。

 寺山修司は、自選の名言集にその言葉を入れていた。

 今日、その言葉を本で見つけた。最近は少しだけ、本当に少しだけなんだけど、なんだか妙に、わかる気もするんだ。今日、みっちゃんに変な誤解をされかけたから、もう一度繰り返しておく。本当に、ほんの少しだけ、わかる気がするんだ。

「死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい縞目が織りこめられていた。これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った」。  太宰治
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# by kaz-young | 2005-10-13 02:15 | 泡沫浮世夢日記

新たな出会いの喜びを もたらすための悲しみだった。

 午後から学会行って、お決まり通りの分析に眠気と嫌気とが差して、少し冷たい風に震えながら小倉を歩いた。
 半年ぶりに大学時代の仲間と集まって、ひさしぶりなのに違和感なくって、けれど仕事の話を始めたらみんな急に大人になって、結局いつのまにか眠ってた。
 朝から晴れた空は高くて、眩しくて虚しくて綺麗で、なんだか無性にサガンが読みたくなった。

「連れだつ 友の お道化た 調子も
  不思議に 空気に 溶け込んで
 秋は 案じる くちびる 結んで」 中原中也
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# by kaz-young | 2005-10-09 22:12 | 泡沫浮世夢日記

 いろんな街を歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけれど。

c0072740_19421227.jpg 屋久島は、ホントにとんでもない所だった。森では何色もの緑色が溢れかえる。その横を透明な水が静かに、時に激しく流れる。そして大きな杉がそびえ立つ。

c0072740_19464349.jpg 海は青い。一心不乱に海を目指す、産まれたての海亀を見た。それはとても小さな命だけど、同時にそれは、とても力強い光景だった...。



 そして出会い。マウンテンバイクのタイヤの空気が抜けて困ってた俺を、島のおばぁちゃんが助けてくれた。おばぁちゃんから貰った水はきっとただの水道水だったけど、世界で一番おいしかった。
 一人で登る予定だった縄文杉への道を、気づけば途中から三人で歩いていた。おかげで、一人では絶対行かないような峠道を歩くことができた。キセキってあるんだな。また一緒に登りたいなぁ。
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# by kaz-young | 2005-09-19 20:04 | 泡沫浮世夢日記

旅に出るのは帰る場所があるからだ。

 明日、実家に帰ります。明後日、行ってきます。生命の島、屋久島へ。気になってた宿が予約できず、ノープランでとりあえず行ってまいります。

「生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥し」
空海
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# by kaz-young | 2005-09-11 22:53 | 泡沫浮世夢日記